本日とある人からこんなメールマガジンを頂きました。中々面白い話って言うか現実的なことなのでそっくり掲載しました。とある高級ラウンジに努めていて副業でネッビジネストをやられてる人が某企業に勤めてる人から聞いたそうです

失業者を救済します

こんにちは、あいりんです。
お酒の席ではついホンネが出ますね？水割り作って聞いたハナシを大暴露します！なんと「人間が行こなってる仕事の約半分が機械に奪われるらしいです」そんな驚きの予測を某大学の○○教授が出しちゃっているそうです！それで雇用の未来がコンピューター化することよって仕事は失われるのか。という論文がいま世界中で話題となっているみたいです。で、この○○教授さんの702職種すべてについてコンピューターが取って代われる確率を計算してみた場合。その結果以下にリストされた職種はどれもコンピューターに代わられる確率が90%以上ということらしいけど。

下記に掲載された職種が非常に高いらしいです。

※銀行の融資担当者。スポーツの審判。不動産ブローカー。レストランの案内係。保険の審査担当者。動物のブリーダー。電話オペレーター。給与福利厚生担当者。レジ係。娯楽施設の案内係。ネイリスト。集金人。パラリーガル。弁護士助手。電話販売員。ホテルの受付係。時計修理工。税務申告書代行者。図書館員の補助員。データ入力作業員。簿記、会計、監査の事務員。映写技師。義歯制作技術者。塗装工、壁張り職人

どうでしょう？仕事がなくなるなんて非常に不安ですね。私の仕事はまだリストに入っていないけどでもそのうち要らなくなるのかもしれませんね。

失業したらここで稼ぐ

2020年の東京オリンピックを境に本格的に各企業が導入していくみたいで本格的にロボット化されるでしょうね。そうなっても絶対に心配ないようにこちらのシステムを活用して下さいね。

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